Mimi
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容(仕事、留学、旅行など)
イギリス ロンドン
カナダ トロント
これまでに滞在した国や島:イギリス、ドイツ、スペイン、オーストリア、スイス、フランス、イタリア、インドネシア、バリ、タイ、ランカウイ、プーケット、ハワイ、グアム、サイパン、アメリカ、オーストラリア、カナダ、パンコールラウ、香港、マレーシア、シンガポール、メキシコなどです。
◇自己紹介
これまでいろんな国を旅して来て、たくさんの人々と知り合い数多くの得難い思い出があります。世界各地に友人が出来、やはり共通の言語は英語なので、今では日常的に英語を使っています。また、イギリスやカナダに滞在し、家を借りたり銀行口座を開設したり、現地の学校の申し込みをしたりした経験から、正確な英語を使う必要性を感じました。英語のスキルでは、リスニングが得意です。また、COLLOCATIONと呼ばれる、英語の言葉が何とペアになっているかに関しての専門的なコースを取ったこともあり、皆様に少しでも有益な情報をお届けしたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
今回は「rainingとrainyの違い」についてご紹介していきます。「雨」といえばrainですが、みなさんは、rainingとrainyの違いがわかりますか?2つの英単語の違いを紹介した後に雨にまつわる英語表現についてご紹介していきます。
今回は日本語の「共通」にあたる英語表現についてご紹介していきます。ビジネスシーンや普段のコミュニケーションのシーンにおいても多用される英語表現となります。例文を交えながらご紹介していきますのでぜひご参考にしてみてください。
今回は日本語で多用される「約」に関する英語表現についてご紹介していきます。日本語ではあらゆる文脈で使われる「約」ですが、それぞれの文脈別にどのような英語表現となるのか例文を交えながらご紹介しますのでぜひご参考にしてみてください。
今回は、さまざまな状況においての「気になる」を、場面ごとに適した単語と英語表現を挙げながら具体的に解説します。併せて、それぞれの英語フレーズの使い方、類似表現、ニュアンスなどを、会話例や例文とともに紹介したいと思います。
「デフォルト」と聞いてどのような意味を想像しますか?意外と多くの人が異なるイメージを持っているこの言葉。実際に「デフォルト」の意味や英語での意味について詳しく見ていきます。
英語学習者のみなさん、こんにちは。今回は「英語のスピーキング力がなぜ上達しないのか」という問いに対する根本的な原因をひも解き、スピーキング上達に欠かせない勉強方法について、ポイントを押さえた解説をしたいと思います。
今回は英単語「only」と「just」の意味の違いについてご紹介していきます。「only」「just」それぞれの基礎的な意味や使い方を紹介した後、2つのニュアンスの違いについて例文を交えながらご紹介していきますのでぜひご参考にしてみてください。
「わかりやすい」は、必要な情報が過不足なく盛り込まれ、理解が簡単である状態を指します。英語で表現する際は、「Easy to understand」や「Get it easily」が使えます。一方、「わかりにくい」場合は「Hard to understand」や「Difficult to comprehend」…
「つまらない」「退屈」の英語表現は多様です。「bored」は「I'm bored(退屈だ)」のように使われ、「boring」は「That movie is boring(その映画はつまらない)」で形容詞として使用されます。スラングとして「bore to tears(泣くほど退屈)」や「fed up…
今回は「アバウトに~」「大まかに~」という表現の英語表現についてご紹介していきます。日本語で使われている「アバウト」と英語の「about」の違いについてもご紹介していますので、ぜひご参考にしてみてください。
前置詞「within」は、ある範囲や期限内に収まることを示し、時間や場所を具体的に限定します。一方「in」は場所や時間を広く指し、内部にあることや所属を表します。「within」はより具体的な範囲内を指し、「in」は一般的な位置や期間を示すため、用途に応…
"Can I have〜?" は、レストランやカフェで何かを注文する際に使える基本的な英語表現です。このフレーズは、物を受け取る許可を求める際にも使いますが、似た表現として "Can I get〜?" があり、これらの使い分けに大きな違いはありません。さらに、より丁…
"Tell me about it"は、「それについて教えて」という直訳とは異なり、「わかるよ、同感だよ」という共感や同意を表すイディオムです。日常会話での使用例には、同僚の不満や共通の経験に対する共感が含まれます。このフレーズは、相手の話に深く同意する際…
今回は英語のイディオムの1つ、「hit the books」についてご紹介していきます。イディオムは直訳では全く理解できないと思います。どんな場面で使われるフレーズなのかという文脈が理解しやすいよう、例文を交えながらご紹介します。ぜひご参考にしてみてく…
今回は英語学習に励んでいる方必見、「英語学習でおさえておきたいポイントと効果的な勉強法」についてご紹介していきます。英語学習の方法論はたくさん出ていますが、それらに共通しているポイントは意外と決まっていたりします。ぜひご参考にしてみてくだ…
今回は様々な場面や状況にあった「お客」を表す英語表現についてご紹介します。日本語でも状況に合わせた表現を使い分けることがあると思いますが、英語でも同じです。それぞれのニュアンスの違いを理解できるよう例文を交えながらご紹介していきますので、…
今回のテーマは英作文です。コツを押さえ、決められたルールに則って正しい書き方をすれば、読んだ人を納得させられる英作文を作成することができます。また英語学習においても英作文はとてもプラスに働きます。ぜひご参考にしてみてください。
この記事は、「either」の英語における用法とその文脈に応じた適用の多様性に焦点を当てています。「either」は単なる選択肢を示すだけでなく、否定の文脈、2つの選択肢の間での選択、あるいは接続詞として用いることで、文章内での関係性を示す際にも重要な…
"Avoid"は「避ける」を意味する動詞で、悪い結果を防ぐ、特定の人や物を避ける、間違いや危険を意図的にしない選択をする際に使われる。"Avoid"の後には動詞の-ing形を用い、"narrowly"や"carefully"などの副詞と組み合わせて使用されることが多い。関連表現…
今回は留学先で1人にならずに友達を作るために役立つ英会話や留学前にしておきたい準備について紹介します。日本を離れて海外で過ごすときに友達を作れるようにぜひ参考にしてみてください。